心の判断が得意ではない

2012.01.08

日本人だけではないが、日本人が勝負好きなのは、スポーツは量的判断ですっきりと解決するからだと思う。強い弱いがはっきりしている。美術などだと、どこがいいのか悪いのか判断できない。自分の良し悪しの感情でいいのに、他人の目を気にするのではっきり言えない。さっきの自主性のなさのためである。だから美に対しては実に優柔不断で、街の色彩づくりでも困り抜いている。関係のなさそうな話を長々と書いたが、実は船旅をする
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バーでカラオケ大会

2012.01.08

夜はメンバーが集まってバーでカラオケ大会となる。カウンターの中にいる女性乗組員が、コースターに有名人?と書いて私によこした。中国の歌謡曲も歌ったが全部忘れてしまった。二七日は終日航海。食事の時も、キャビンでも入れかわり人がきて話に興じて過ごしたので、かえって何をしてたのか、何もしなかったのか忘れてしまった。とにかく、帰りの船旅は自分のない航海だった。二八日正午、帰りは神戸港第四突堤に入港。一応入国
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安全に快適に走ろう。超のつく初心者の方に

2012.01.08

買物用自転車などにはふだんから乗っているので、自分はいちおうきちんと自転車に乗れている、と思っていらっしゃるのでは。しかし、残念ながら、自転車はきちんと専門家にアドバイスを受けないと、一生間違った乗り方をする確率がほぼ10%なのである。このことの認識が、サイクリストとそうでないかの大きな差なのだが、そのギャップを埋めることが大変に難しい。買物用自転車でゆっくり走るなら、正しい乗車方法もへったくれも
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底上げに騙されない

2012.01.07

決めるべきは夕食である。物見遊山ではなく、ましてや単なる観光ではなく、特別の京都を過ごそうとして旅をするのだから、メインイベントである夕食にもっとも気を使うべきなのだ。ここはひとつ、とっておきの新しい店をお奨めすることにしよう。近年、若い料理人が早々と修業を終え、独立して店を持つのが流行のようになっているが、中で、わざわざ京都まで足を運んで食べるべき店は数少ないのが実情だ。多くが、目先の変わった店
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航路によってこう違う

2012.01.07

七万トンクラスの巨大客船がいずれもカリブ海のクルーズであるのでもわかるように、なぜか今カリブ海に新鋭客船が集中している。それだけ船旅人口が多いというわけだろう。やはりお客さんがたくさん集まれば新しい大きな船を造っても採算が合う。航路によってはそうもいかない場合もある。地中海クルーズやエーゲ海クルーズも日本人には魅力的なのだが、カリブ海に比べると就航している客船が古い客船の改造版であったり、小さい。
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