キジムナーの存在を裏付ける、Kさんの体験、寄せられた相談、友人などの証言の一部を紹介しよう。「ケースー」神父のAさんは、沖縄本島北部のとある地域の森林伐採計画の反対運動に参加していた。運動の甲斐あって伐採は中止。後日、その森を歩いていたAさんは、ふっと気配を感じた。姿は見えないものの「ありがとう」とささやいてきたという。【ケース2】浦添市のオバアBさんは、若い頃に自宅で突然、背後から何者かに抱きつかれた。
[人気サイト]
京都第2タワーホテル
京都第2タワーホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad301596/
岳温泉
岳温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50056.html
草津温泉 木の葉
お宿 木の葉(このは) - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad340168/
上野ファーストシティホテル
上野ファーストシティホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad304605/
つるや吉祥亭
つるや吉祥亭・本館 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad310359/
振り返ると、見知らぬ子供がぶらさがっていたという。後になって考えてみると、赤い色をした子供なんていないと気がついたという。【ケース3】宜野湾市のとある家で、Kさんはミュージシャンや太鼓をたたく人々数人と神楽を行っていた。するとそのうちの何人かがキジムナーを目撃。神楽を聞きつけて集まってきたキジムナー達が、楽しそうに屋根や木の上で見学していたという。【ケース4】本島北部の八重岳付近住む50歳前後の男性Cさんは、キジムナーの会議を見たという。満月の夜、ほろ酔いで通り慣れた山道を歩いていたら、どこからともなく大勢の人の話し声が聞こえてきた。酒盛りなら自分も参加しようと声のするほうへ接近。よく見ると声の主は赤や緑のキジムナーだったという。物陰でCさんが話を聞いていると、「最近の人間はどうもねえ……」「最近の雨は美味しくないね。木の健康に悪いよ」「モノレールができるらしいけど、乗ってみたいな」などといった内容を、沖縄の方言で交わしていたという。興味を引かれたCさんが彼らのなかに飛び出していくと、キジムナーの姿は見えなくなり、声だけが聞こえてきた。「この人、霊能力があるんだ」と彼らは別段逃げる様子もなかったという。Kさんのもとに集まってくるキジムナーに関する証言はまだまだある。それらを総合すると、キジムナーの性質は人に危害を加えようとしているわけではなく、むしろ人なつっこい遊び好きの子供のような感じだ。存在をアピールするのも好きで、突然目の前に現れたりもする。そんな彼らと仲よくなると、いたずらをしかけてきたり、ライトセーバーのような刀で幽霊を追っ払ってくれたり、家を見守ってくれたりするそうだ。しかし、約束を破るとタタリではなくお仕置きをされるという。コンクリートや舗装道路に生えた木だと、窮屈でたまらないということが彼らの現在の悩みらしい。では、キジムナーの姿は誰にでも確認することができるのか。